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「鶴屋のストロープワッフル/鶴屋のお茶」を発売します。

佐賀県佐賀市の丸房露の元祖「鶴屋」は、2018年9月1日(土)より、新商品「鶴屋のストロープワッフル」と、佐賀県を拠点とする茶葉ブランド「EN TEA」とのコラボレーション商品「鶴屋のお茶」を発売いたします。
「ストロープワッフル」は、丸型のワッフル生地の間にキャラメルシロップを挟んだ、1800年前後から作られているオランダの伝統菓子です。オランダでは、コーヒーや紅茶などのカップの上に載せ、キャラメルシロップを溶かしながら食べるのが主流と言われています。
鶴屋は、天和年間にオランダ人から丸房露の製法を習った歴史があり、今では丸房露は佐賀県を代表する銘菓となりました。そしてこの度330年の時を経て、アムステルダムの老舗ベーカリー「Lanskroon」からストロープワッフルの製法を習い、そこに和の要素を取り入れ、餡バターを挟んだ「鶴屋のストロープワッフル」をお作りいたしました。
また、「鶴屋のストロープワッフル」をより美味しくお召し上がりいただくため、「EN TEA」とコラボレーションをした「鶴屋のお茶」も同時発売いたします。
「EN TEA」は、佐賀県と長崎県の境にある、 九州の里山で生まれた茶葉ブランド。協力農園とともに、自然の恵みを享受した、大地に負荷をかけない農法で茶葉を育て、 昔ながらの技術を活かして作ったお茶を、国内や海外の人々へ届けています。
今回「鶴屋のお茶」は、透明感のある香ばしさが特徴の釜入り茶を使用。鶴屋の菓子と相性が良く、素朴な味わいで日々のお茶として愉しめるよう、EN TEA 独自のブレンドで仕上げました。ひとつのティーバッグで約2〜3煎目まで美味しくいただけます。
バターの風味が香るサクサクした生地の中に餡バターを入れたストロープワッフルと、すっきりとした旨味が特徴的な釜炒り茶は、共に素材の味わいを引き立てます。また、お茶を注いだカップの上にストロープワッフルを載せると、中の餡がとろりと溶け出し、より一層美味しくお召し上がりいただけます。
鶴屋のストロープワッフルとお茶のペアリングをお愉しみください。

鶴屋のストロープワッフル 1枚
価格:173円(税込)

鶴屋のお茶 3グラム×7個
価格:1,080円(税込)

鶴屋のストロープワッフル7枚と鶴屋のお茶セット3グラム×7個
価格:2,500円(税込)
販売日:9月1日(土)
販売店舗:鶴屋佐賀本店・佐賀駅店
電話番号:0952-22-2314/FAX:0952-22-2317
メールアドレス:tsuruya@marubouro.co.jp
URL:http://www.marubouro.co.jp
※ご発送承ります。お気軽にお問い合わせくださいませ。
製造:合資会社 鶴屋菓子舗
寛永16年(1639年)、徳川三代将軍家光公の治世の下、「鶴屋」は佐賀三十六万石の城下町に創業しました。 初代善右衛門が、佐賀藩城主鍋島公より御用御菓子司を仰せつかり、以来379年、その暖簾を現在に至るまで守り続けています。 天和年間には二代目太兵衛が、長崎の出島で南蛮渡来の製法を学び、佐賀に持ち帰ったとされており、佐賀出身の明治の元勲、大隈重信侯が愛したという逸話も残る、佐賀県を代表する銘菓「丸房露」の元祖でもあります。鶴屋は、南蛮菓子の老舗として、代々続く家業の伝統を守りながら、時代の変化に合わせ新たに挑戦を続けていく、温故知新の菓子づくりに今後も精進していきます。
鶴屋本店
住所:840-0046 佐賀県佐賀市西魚町1番地
電話番号:0952-22-2314 / FAX:0952-22-2317
メールアドレス: tsuruya@marubouro.co.jp
URL:http://www.marubouro.co.jp
鶴屋佐賀駅店
住所:840-0801 佐賀県佐賀市駅前中央1丁目11-1
電話番号:0952-23-1646
プロデュース:松尾真奈美
アートディレクション・デザイン:OVAL 杉村武則
写真:atelier graine 穴見春樹
茶葉製造:EN TEA
丸房露のためのアイスクリーム第二弾できました。

佐賀県佐賀市の丸房露の元祖「鶴屋」は、
2018年6月1日(金)より、「丸房露のためのアイスクリーム」の新商品を発売いたします。
佐賀県産の素材にこだわった「丸房露のためのアイスクリーム」の第二弾は、「相川製茶舗」の焙じ茶と、「村山ミルクプラント]の牛乳を使用。
九州の茶産地嬉野で明治30年より続く「相川製茶舗」は、
お茶本来の持ち味を生かしたお茶作りをしています。
直火の高温で一気に焙煎する焙じ茶は、
ひときわ香りが高く、すっきりとした後味が特徴的です。
香ばしく上品な旨味を持つ焙じ茶に、まろやかな牛乳を合わせたアイスクリームは、丸房露と相性が良く、口の中に贅沢な心地よさが広がります。
お中元や、夏のお手土産にもおすすめです。
今年の夏は、少し大人な味わいのアイスクリームと共に、鶴屋の丸房露をお愉しみください。

「名入れ丸房露」承ります。

鶴屋は2018年3月1日(木)より、オーダーメイドで焼印を入れる
「名入れ丸房露」を新発売いたします。
「名入れ丸房露」では、ひらがなと数字を自由に組み合わせて、
お客様オリジナルの焼印をお入れいたします。
お誕生日や記念日、結婚式のプチギフトやノベルティなど、
様々な場面でお愉しみいただけます。
大切な方への気持ちのこもった贈り物として、是非ご利用ください。

名入れ丸房露 (1行8文字まで)
【価格】
名入れ1行:1個 108円(税込)、名入れ2行:1個 129円(税込)
数量は30・38・45・60・76・90・124個単位でのご注文となります。
(箱入り) ※別途お箱代が掛かります。
ご発送承ります。お気軽にお問い合わせくださいませ。
【ご注文お問合せ】
Tel 0952-22-2314
Fax 0952-22-2317
Mail tsuruya@marubouro.co.jp
名入れ丸房露はインターネット通販でのご注文は承っておりません。
大変お手数お掛け致しますが、お電話かFAXまたはメールにてお願い致します。
「さくら餅」販売について
2月17日(土)より鶴屋伝統の関東風さくら餅を販売致します。
九州含む西日本ではもち米を刻んだ
道明寺さくら餅(関西風)が一般的ですが、
鶴屋では焼き皮タイプの長命寺さくら餅。
大変珍しく、お客様にとても喜ばれております。
販売期間は1か月程でございます。
どうぞよろしくお願い申し上げます。
「丸房露のためのマーマレード」販売再開について

本日1月6日(土)15:00より「丸房露のためのマーマレード」の販売を再開致します。
本店、佐賀駅店、そして弊社のウェブサイトでもご注文を承ります。
今後ともご愛顧の程、どうぞよろしくお願い申し上げます。

12月1日(金)より丸房露のためのマーマレードはじめます。

佐賀県佐賀市の丸房露の元祖「鶴屋」は、2017年12月1日(金)より、新商品「丸房露のためのマーマレード」を発売いたします。
378年の歴史を持つ鶴屋は、代々伝わる「鶴屋文書」に記された
「三柑漬様」を紐解き、この度、丸房露にひと味足して楽しめる、
佐賀県産の海を渡ってスペインから伝わった柑橘類「クレメンティン」を使用したマーマレードをお作りいたしました。

寛永16年(1639年)創業の鶴屋には、江戸中期の宝暦5年(1755年)頃に編纂された「鶴屋文書」という4冊の菓子製法書が残されています。
その中の1冊「菓子仕方控覺」に記されている「三柑漬様」の項には、
「生の唐みかんを湯で煮、よい煮加減で押しつぶし、砂糖で煮、よい加減のときにそうけに上げ、生砂糖を掛ける。もっとも砂糖蜜のままでもよい。」
と記されており、現在のジャムの製法とほぼ同じであることが分かりました。そこでこの鶴屋文書に残されている、江戸時代に作られていた三柑漬様の製法をもとに、香りや口当たり、そして丸房露との相性を追求し、現代のマーマレードとして復刻させました。
マーマレードの素材に選んだのは、佐賀県藤津郡太良町の「田島柑橘園」が栽培するクレメンティン。田島柑橘園の田島彰一氏は、日本で初めてクレメンティンの栽培に成功した第一人者です。原産国であるスペインを訪れた際に、本場のクレメンティンの美味しさに衝撃を受け、日本とスペインとの行き来を重ねました。
その後、スペイン大使館やスペイン柑橘組合「AVASA」との深い交流を経て、ついにクレメンティンの苗を入手し、1977年に佐賀の地でクレメンティンを栽培することを実現させました。また田島柑橘園のクレメンティンを使用したジュースは、JR九州が運行する日本初のクルーズトレイン「ななつ星 in 九州」の車内でも提供されています。
ふわりと香る豊かな香りと濃厚な甘みが特徴のクレメンティン。果皮の食感を残した歯ごたえのある口触りのマーマレードは、素朴な丸房露の美味しさをより一層引き立てます。丸房露にたっぷりのせると、1瓶でおよそ丸房露4枚分。少し余った場合は、パンやヨーグルトと合わせて食べるのもおすすめです。
今年の冬は、マーマレードと共に、鶴屋の丸房露をお愉しみいただけますと幸いです。
また、お歳暮やお土産としても、ぜひご利用ください。
ご注文は下記URLよりお受け致します。
お届けは12月1日(金)より承ります。
http://www.marubouro.co.jp/SHOP/259063/list.html

丸房露のためのマーマレード
価格:540円(税込)
容量:90ml
販売日:12月1日 (金)
販売店舗:鶴屋佐賀本店・鶴屋佐賀駅店
住所:840-0046 佐賀県佐賀市西魚町1番地
電話番号:0952-22-2314 / FAX:0952-22-2317
メールアドレス: tsuruya@marubouro.co.jp
URL:http://www.marubouro.co.jp
※ ご発送承ります。お気軽にお問い合わせくださいませ。
製造:合資会社 鶴屋菓子舗
寛永16年(1639年)、徳川三代将軍家光公の治世の下、「鶴屋」は佐賀三十六万石の城下町に創業しました。
初代善右衛門が、佐賀藩城主鍋島公より御用御菓子司を仰せつかり、以来378年、その暖簾を現在に至るまで守り続けています。 天和年間には二代目太兵衛が、長崎の出島で南蛮渡来の製法を学び、佐賀に持ち帰ったとされており、佐賀出身の明治の元勲、大隈重信侯が愛したという逸話も残る、佐賀県を代表する銘菓「丸房露」の元祖でもあります。鶴屋は、南蛮菓子の老舗として、代々続く家業の伝統を守りながら、時代の変化に合わせ新たに挑戦を続けていく、温故知新の菓子づくりに今後も精進していきます。
鶴屋本店
住所:840-0046 佐賀県佐賀市西魚町1番地
電話番号:0952-22-2314 / FAX:0952-22-2317
メールアドレス: tsuruya@marubouro.co.jp
URL:http://www.marubouro.co.jp
鶴屋佐賀駅店
住所:840-0801 佐賀県佐賀市駅前中央1丁目11-1
電話番号:0952-23-1646
プロデュース:method 山田遊
アートディレクション・デザイン:OVAL 杉村武則
写真:Log 内村友造
マーマレード製造:田島柑橘園
丸房露のためのアイスクリームはじめました。

佐賀県佐賀市の丸房露の元祖「鶴屋」は、2017年6月1日(木)より、鶴屋本店にて「丸房露のためのアイスクリーム」を新発売いたします。
378年の歴史を持つ「鶴屋」は、夏時期に向け、丸房露にひと味足して楽しめる、アイスクリームをお作りいたしました。
佐賀県産の素材にこだわり「村山ミルクプラント」の、コクがあり、まろやかな味わいの牛乳と、「嶺川養蜂場」の、上品な香りが漂う、すっきりとした甘さのみかん蜜を使用。濃厚でありながらも、爽やかな風味と後味が特徴のアイスクリームは、丸房露の素朴な美味しさを引き立てます。
ひと味変えて楽しみたいときは、丸房露の端に少し乗せて。贅沢に味わいたいときは、丸房露にサンドして。お好みの配合を見つけてみてください。
今年の夏は、アイスクリームと共に、鶴屋の丸房露をお愉しみいただけますと幸いです。
丸房露のためのアイスクリーム
価格:270円(税込)
容量:90ml
販売日:6月1日 (木)
販売店舗:鶴屋佐賀本店
住所:840-0046 佐賀県佐賀市西魚町1番地
電話番号:0952-22-2314 / FAX:0952-22-2317
メールアドレス: tsuruya@marubouro.co.jp
URL:http://www.marubouro.co.jp
※佐賀本店のみでの販売となります。
※ご発送承ります。お気軽にお問い合わせくださいませ。
製造:合資会社 鶴屋菓子舗
寛永16年(1639年)、徳川三代将軍家光公の治世の下、「鶴屋」は佐賀三十六万石の城下町に創業しました。
初代善右衛門が、佐賀藩城主鍋島公より御用御菓子司を仰せつかり、以来378年、その暖簾を現在に至るまで守り続けています。 天和年間には二代目太兵衛が、長崎の出島で南蛮渡来の製法を学び、佐賀に持ち帰ったとされており、佐賀出身の明治の元勲、大隈重信侯が愛したという逸話も残る、佐賀県を代表する銘菓「丸房露」の元祖でもあります。鶴屋は、南蛮菓子の老舗として、代々続く家業の伝統を守りながら、時代の変化に合わせ新たに挑戦を続けていく、温故知新の菓子づくりに今後も精進していきます。
鶴屋本店
住所:840-0046 佐賀県佐賀市西魚町1番地
電話番号:0952-22-2314 / FAX:0952-22-2317
メールアドレス: tsuruya@marubouro.co.jp
URL:http://www.marubouro.co.jp
鶴屋佐賀駅店
住所:840-0801 佐賀県佐賀市駅前中央1丁目11-1
電話番号:0952-23-1646
プロデュース:method 山田遊
アートディレクション・デザイン:OVAL 杉村武則
写真:Log 内村友造
アイスクリーム製造:株式会社 パストラル

麦手餅
季節の餅菓子のご紹介です。
麦の穂が実り、収穫期を迎えた「麦秋」の季節の菓子です。

麦手餅
北海道産小豆を使用した小倉餡を雪平生地で包み、炒りたての香ばしいはったい粉をまぶしました。
雪平:
求肥に卵白を泡立てたメレンゲを加え、ふわふわに煉り上げた餅生地。
はったい粉:
大麦を炒ってこがし、臼で挽いて粉にしたもの。

梅酒ジュレの販売をはじめました。

毎年この時期より作り始める梅酒ジュレは
地元「背振山系」の美味しい天然水で作った
ちょっぴりお酒の効いた
甘すぎずさらりとしたフルフル食感の
大人の味わいです。
こだわって作ったジュレは、夏はつめたく冷やして食べるのが美味。
冷凍庫で少しだけ凍らせると、また違った食感がお楽しみ頂けます。

梅酒ジュレ 9個入 2,160円
おひとつ216円。
賞味期限は約3ヶ月と長く、ご進物にも大変良くご利用頂いております。
※お酒を使ったゼリーですので、お子様、お酒の弱い方などはご遠慮ください。
〔アルコール分1.3%〕

季節の上生菓子のご紹介です。

季節の上生菓子のご紹介です。
左上から時計回りに
四片 きんとん製
カーネーション 煉切製
藤棚 煉切製
濡れツバメ 雪平製

母の日の贈り物用に
「ありがとう」焼き印入りの丸房露も販売しております。

柏餅のご紹介です。
柏餅
柏葉は、新芽が出なければ古葉が落ちないので、
家系が絶えない、子孫繁栄の縁起から柏餅に使われて、
男児の節分に食べられるようになりました。

明日4月25日(火)より柏餅を販売致します。
端午の節句時期の限定商品です。
GWに入りますと初節句のお祝い用で立て込み、
ご予約をお受け出来ない場合もございます。
どうぞお早目のご予約をよろしくお願い申し上げます。

また明朝放送のKBCテレビ「アサデス」にて「肥前ケシアド」を取り上げて頂く予定となっております。
どうぞご覧下さいませ。

柏葉は、新芽が出なければ古葉が落ちないので、
家系が絶えない、子孫繁栄の縁起から柏餅に使われて、
男児の節分に食べられるようになりました。

明日4月25日(火)より柏餅を販売致します。
端午の節句時期の限定商品です。
GWに入りますと初節句のお祝い用で立て込み、
ご予約をお受け出来ない場合もございます。
どうぞお早目のご予約をよろしくお願い申し上げます。

また明朝放送のKBCテレビ「アサデス」にて「肥前ケシアド」を取り上げて頂く予定となっております。
どうぞご覧下さいませ。

蓬の餅

「蓬の餅」 のご紹介です。
北海道産小豆を使用した小倉餡を蓬入り雪平生地で包み、
仕上げに黒須きな粉をまぶしました。
雪平: 求肥に卵白を泡立てたメレンゲを入れてふわふわに煉り上げたもの。
黒須きな粉: 煎りが強く、大変香りの良いきな粉。
明日4月22日(土)から5月中旬くらいまでの販売です。
どうぞよろしくお願い申し上げます。

端午の節句菓

端午の節句菓のご紹介です。
(左上から時計回りに)
真鯉 煉切製
兜 小倉入羊羹巻
緋鯉 煉切製
菖蒲 煉切製
つつじ きんとん製
唐衣 ウイロウ製

初節句用引菓子もご用意しております。
三つ盛 2,160円
二色鯉 大 3,024円
二色鯉 小 2,160円
お問合せ
電話 0952-22-2314 鶴屋本店
メール tsuruya@marubouro.co.jp
ご予約承ります。お気軽にお問合せ下さいませ。

季節の上生菓子のご紹介です。

季節の上生菓子のご紹介です。
左上より時計回りに
ソメイヨシノ 煉切製
春の雲 きんとん製
枝一輪 上用饅頭製
ひとひら 煉切製
祝鶴 雪平製
春の野 ウイロウ製


桜模様の丸房露


お問合せ先
電話 0952-22-2314
FAX 0952-22-2317
メール tsuruya@marubouro.co.jp
インターネットでのご注文先 http://www.marubouro.co.jp/SHOP/60884/60885/list.html
福は内 鬼は外
2月3日は節分です。
節分菓のご紹介です。

赤鬼さん 煉切製
節分菓 炒り大豆、和三盆製
お多福さん 上用饅頭製

節分菓のご紹介です。

赤鬼さん 煉切製
節分菓 炒り大豆、和三盆製
お多福さん 上用饅頭製

季節の上生菓子
季節の上生菓子のご紹介です。

左から
丹頂 雪平製
亀甲 煉切製
さきがけ ういろう製
牛尾の春 煉切製

うぐいす餅も販売しております。(6個入:840円)
「合格」丸ぼうろ
メッセージ丸ぼうろに「合格」の焼印が加わりました。
いよいよ受験シーズン到来です。
合格丸ぼうろで受験生を応援してはいかがでしょうか?
そのほか「ありがとう」「感謝」「祝」「おめでとう」も揃えております。
歓送迎会でどうぞ御利用下さい。
また社章、校章そしてオリジナルメッセージの焼印もお受け致します。
どうぞお気軽にご連絡下さいませ。(0952-22-2314)

うぐいす餅
1月9日(月)よりうぐいす餅の販売を始めます。

うぐいす餅
北海道産小豆の小倉餡を柔らかい求肥餅でつつみ、
黄粉をふりかけ、うぐいすに見立てました。
うぐいす餅は当店の代表的な季節菓子で1月の9日10日に行われる
輿賀神社『十日恵比須大祭』にあわせて販売を始め、
春の訪れとともに販売を終えます。

うぐいす餅
北海道産小豆の小倉餡を柔らかい求肥餅でつつみ、
黄粉をふりかけ、うぐいすに見立てました。
うぐいす餅は当店の代表的な季節菓子で1月の9日10日に行われる
輿賀神社『十日恵比須大祭』にあわせて販売を始め、
春の訪れとともに販売を終えます。

2017 迎春菓

2017 迎春菓
『花びら餅』
求肥で白味噌餡と蜜漬け牛蒡を包んだ、新年の和菓子の代表格。
『松』
きんとん製
『竹』
羊羹製
『梅』
煉切製
『鶴』
雪平製
『亀』
煉切製
『千両』
雪平製
12月30日(金)より販売致します。

タグ :花びら餅