スポンサーサイト
行楽日和です。

本日も恵比須ギャラリー(佐賀銀行旧呉服元町支店)にて
鶴屋の丸房露のアツアツ出来立て
をお召し上がりいただけます。

今まで限られた職人だけしか知り得なかった、
出来立ての鶴屋の丸房露の美味しさを

是非この機会に御賞味くださいませ!!!

尚、本日は17時までご試食いただけます!

沢山のお客様のご来場お待ちしております!!!
恵比須ギャラリーにて
本日只今『佐賀城下ひな祭り』
恵比須ギャラリー会場にて
鶴屋が丸房露の実演中です。

鶴屋のあつあつ出来立ての丸房露が試食出来る
めったにないチャンスです。
是非お立ち寄り下さいませ!!お待ちしております!!!

尚、今日と明日23日(日)が丸房露、
24日(日)25日(月)26日(火)が鶴屋伝統の関東風さくら餅の実演です。

今日は昨日までの寒さも幾分緩み、
陽も差しまずまずのお出かけ日和となっていますので
是非この機会にお立ち寄り下さいませ。
恵比須ギャラリー会場にて
鶴屋が丸房露の実演中です。

鶴屋のあつあつ出来立ての丸房露が試食出来る
めったにないチャンスです。
是非お立ち寄り下さいませ!!お待ちしております!!!

尚、今日と明日23日(日)が丸房露、
24日(日)25日(月)26日(火)が鶴屋伝統の関東風さくら餅の実演です。

今日は昨日までの寒さも幾分緩み、
陽も差しまずまずのお出かけ日和となっていますので
是非この機会にお立ち寄り下さいませ。
いよいよ本日から ・ ・ ・
本日から桜餅の販売をスタートしました!

ここ最近、ご来店されたお客様達から口々に
「桜餅はいつから?」 「桜餅まだなの?」と
お言葉を頂いておりました。
以前もこちらで紹介させて頂きましたが、弊店の桜餅は
佐賀では大変珍しい関東風の桜餅です。
一般的にこの辺りの桜餅は、道明寺(もち米を細かくした)の
粒々のモノが大半ですので、この鶴屋の桜餅を贔屓にして頂いている
お客様がありがたいことに沢山いらっしゃいます。
今日は天気もよく、「佐賀城下ひな祭り」のオープニング そして
「JRウォーキング」も開催され、
桜餅の本日製造分はあっという間に完売してしまいました。
あとからいらっしゃったお客様には大変申し訳ございませんでした。
本日より桜の散る頃まで、毎日製造いたしますので今後ともどうぞ
よろしくお願い致します。

6個入 1,260円
「佐賀城下ひな祭り」にあわせて、
上生菓子の詰合せの販売もはじめました。

4個入 840円
3月3日、ひな祭り当日は桜餅、上生菓子詰合せの
品切れの可能性もございますので、お早目のご予約お願い致します。
あつあつの丸房露!
今年も佐賀の春の風物詩
『佐賀城下ひなまつり』 http://hina.sagabai.com/が
2月16日(土)より3月20日(水)まで佐賀市内の会場において開催されます。
会場の一つ、恵比須ギャラリー(佐賀銀行旧呉服元町支店)では
「お菓子のひなまつり」と題して、シュガーロードの歴史と伝統に裏打ちされた
数々のお菓子の展示、販売を行っています。

期間中、
日替わりで佐賀市内の菓子店による丸房露の
製作実演も行っておりますので、
この機会に是非、
焼き立てあつあつの各お店自慢の丸房露を食べ比べてみて下さい!

弊社は2月22日(金)23日(土)、3月6日(水)7日(木)に実演させていただきます。

尚、2月24日(日)25日(月)も恵比寿ギャラリーにて
佐賀では大変珍しい (佐賀では餅米を砕いた道明寺を使った桜餅が多い)
鶴屋伝統の焼き皮による関東風桜餅の製作実演も行いますので、
こちらも是非御賞味くださいませ。

『佐賀城下ひなまつり』 http://hina.sagabai.com/が
2月16日(土)より3月20日(水)まで佐賀市内の会場において開催されます。
会場の一つ、恵比須ギャラリー(佐賀銀行旧呉服元町支店)では
「お菓子のひなまつり」と題して、シュガーロードの歴史と伝統に裏打ちされた
数々のお菓子の展示、販売を行っています。

期間中、
日替わりで佐賀市内の菓子店による丸房露の
製作実演も行っておりますので、
この機会に是非、
焼き立てあつあつの各お店自慢の丸房露を食べ比べてみて下さい!

弊社は2月22日(金)23日(土)、3月6日(水)7日(木)に実演させていただきます。

尚、2月24日(日)25日(月)も恵比寿ギャラリーにて
佐賀では大変珍しい (佐賀では餅米を砕いた道明寺を使った桜餅が多い)
鶴屋伝統の焼き皮による関東風桜餅の製作実演も行いますので、
こちらも是非御賞味くださいませ。

佐賀の菓子

平成25年2月1日(金)~5月29日(水)までの約4ヶ月間、
佐賀市天神の佐賀市立図書館http://www.lib.saga.saga.jp/、
佐賀の作家コーナー前にて『佐賀の菓子』と銘打って
佐賀に古くから伝わる菓子について、その歴史、現在との違いや共通点などを
紹介しています。

展示物は随時変更していきますので、ご興味のおありの方は是非定期的に
ご覧くださいませ。
福ハ 内 で
『節分』とは季節の分かれ目の意味で
立春の前日をさします。
豆まきの豆は『魔滅』に通じ、鬼に豆をぶつけることにより
邪気を祓い、一年の無病息災を願うという意味があるそうです。
もちろんまいた豆を年の数だけ食べたら健康になるという、
お馴染みの儀式も忘れてはいけませんね・・・
季節の上生菓子のご紹介です。

赤鬼さん 煉切製
お多福さん 上用饅頭製
桃 雪平製
雪割草 金団製
牛尾の春 煉切製
『鬼ハ外』『福ハ内』の掛け声で、邪気を祓い
皆で新しい春の季節を,お多福顔で迎えましょう。
立春の前日をさします。
豆まきの豆は『魔滅』に通じ、鬼に豆をぶつけることにより
邪気を祓い、一年の無病息災を願うという意味があるそうです。
もちろんまいた豆を年の数だけ食べたら健康になるという、
お馴染みの儀式も忘れてはいけませんね・・・
季節の上生菓子のご紹介です。

赤鬼さん 煉切製
お多福さん 上用饅頭製
桃 雪平製
雪割草 金団製
牛尾の春 煉切製
『鬼ハ外』『福ハ内』の掛け声で、邪気を祓い
皆で新しい春の季節を,お多福顔で迎えましょう。